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第13回ボランティアツーリズムin壱岐プログラムに参加してきました ~ごみを拾う人はごみを捨てない~のコンセプト

2019年、日本で最初に「気候非常事態宣言」を発出した壱岐市。

壱岐市は全国からの観光客も多く、歴史遺産や文化遺産など多く存在しています。ところが、海岸漂着ごみには地域も住民も悩まされているのです。海岸漂着ごみは、海岸を生活基盤とされている漁業関係者のインフラだけではなく、今後、観光業や私たちの食生活にも大きな課題になってくるのです。

本ツアーは、ボランティアツーリズムを主催する「チーム防人」やボランティア団体が中心になって企画され、毎年、企業関係者、高校生、大学生などが参加されています。弊社も参加してきました。

【初日】(令和5年7月1日)

壱岐勝本港集合

午後、辰の島へ移動し、開会セレモニー、漂着ごみ回収作業

その後島内散策と移動

夕方から「出会いの村」にて夕食・懇親会

(企画スタッフメンバー、参加者との懇親会と交流タイム)

約100名近い参加者は、企業人、九州地区大学生(九州大学・佐賀大学・長崎大学)、地元高校生や留学生など)遠くは関西からの出席もありました。

【2日目】 一支国博物館交流室にてワークショップ開催

<午前中> 九州大学大学院の先生による「食生活とプラスチック」というテーマでの基調講演

60グラムの魚の切り身を事例として・・・プラスチックがどのようなところにどれくらい使われているのか、そして、これからプラスチックとどのように共存していけばいいのかの講話を頂戴いたしました。その講話を聴いて参加者同士でディスカッションタイム~プラスチックごみを減らすアクションプラン作成~

ここでは、社会全体で取り組むべきこと、企業目線で取り組むべきこと、個人として何ができるのかの3点でディスカッションを行いました。高校生・大学生から出てきたアイデアはユニークで、個人としても企業人としても取り入れていけるものもありました。「子供向けの教育からスタートし、子供から大人へ指導してもらうのがいいのでは?」という意見には大人の参加者として、身につまされる想いでした。

貴重な体験の場を頂けました。

弊社では、この貴重な機会は広げていき、本ツアーのコンセプトである「ごみを拾う人はごみを出さない」を普及を促進していきます。